どうも、maboroshiです。
“スタイリッシュなBI, Einstein Analytics”と題して、全3回でお送りしたEinstein Analyticsの紹介記事のまとめです。概要からダッシュボードの作成まで一通り網羅できていますので、参考にしていただければと思います。
※どんなツールか触ってみたい、導入したけれど利用方法がいまいちよくわからない といった初心者の方を対象としています。データセットの結合やグラフのデータ変換などのテクニカルな部分は別の回で書く予定です。
まとめ
1.まずはここから! 「はじめの一歩」
スタイリッシュなBI, Einstein Analytics 第1回
概要から開発環境(Developer Edition)、簡単な操作方法を載せています。
とりあえず触って感覚を掴んでもらうのに最適な記事です。
2.作ってみよう! 「初めてのアプリケーション」
スタイリッシュなBI, Einstein Analytics 第2回(前編)
スタイリッシュなBI, Einstein Analytics 第2回(後編)
前編では、「データのインポート」から「レンズの作成」、後編では「ダッシュボードの作成」といった一通りの開発の流れを紹介しています。
“導入したけどどこから手を付けていいのかわからない方”や”取り合えず動くものを作ってみたい方”に最適な記事です。
3.もっと活用してみよう! 「初めてのカスタマイズ」
スタイリッシュなBI, Einstein Analytics 第3回
Einstein Analyticsのなかでも利用する機会が多い、「CSVインポート」と「レシピ」機能について、使い方をご紹介しています。
どちらも使う機会が多いと思いますので、基本的な使い方を押さえておくと、表現の幅が広がるのではないかと思います。
参考情報
Salesforce社から展開されている、Einstein Analytics関連の誰でも利用できるコンテンツについてご紹介します。
これからさらに学習をしていきたいと思っている方は、まずはTrailheadからはじめてみてはいかがでしょうか?
Trailhead
ご存知の方も多いとは思いますが、Einstein Analytics関連のTrailもございます。
トレイル | Salesforce Trailhead
※製品「Einstein Analytics」でフィルタをかけると関連のTrailに絞って表示されます。
Webセミナー
2017年に実施されたWebセミナーのアーカイブです。動画、資料ともに閲覧することができます。
WebセミナーでEinstein Analyticsについて学ぶ
※名称が変更する前のWave Analyticsとなっていますが、同じ製品です
ヘルプ&トレーニング
Einstein Analyticsのヘルプドキュメントです。
Einstein Analytics を使用したデータの探索とアクションの実行
これらのコンテンツも是非ご活用ください